2015/12/15

お金の雑学

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銀行員の年収はどのくらい?!平均年収ランキング〈銀行業界〉

これが銀行業界の平均年収ランキングだ!(平成25年-平成26年)

銀行業界を描いたテレビドラマに2013年に大ヒットした「半沢直樹」がある。

このドラマではバブル期に入行した主人公が頭取を目指し、巨大なマネーを動かしながら派閥争いに屈せず様々な展開が繰り広げられていく。

ドラマなので誇張はあるだろうが、このようなイメージを多少なりとも持っている人も少なくないだろう。


そもそも銀行とは、預金としてお金を集め、それを融資することで利子を得たり、株式や債券に投資をすることでお金を増やしていくという「お金を動かし、増やす」ところであり、私たちの生活に欠かせない業界である。

そんな「お金を動かし、増やす」銀行で働く人たちはどのくらいの収入を得ているのか。

銀行業界の平均年収ランキングをみてみよう。


※データ参照:平成26年3月決算(他時期決算企業あり)

※企業ロゴと画像、紹介文は、Wikipediaより引用。

20位~11位まで

[20位]阿波銀行 721万円

徳島県徳島市に本店を置く地方銀行。
明治時代に開業した、"阿波商業銀行"が前身。徳島県の指定金融機関である。
旧三菱銀行の親密地銀であり、三菱UFJフィナンシャル・グループとの関係が深い。

[19位]七十七銀行 724万円

国立銀行としては77番目に設立された、第七十七国立銀行を源流とする、東北6県では最大手となる金融機関。

『七十七銀』とも。

宮城県および仙台市など県下多くの自治体の指定金融機関を受託している。

[18位]群馬銀行 725万円

群馬県前橋市に本店を置き、県外では、埼玉県・栃木県・東京都・長野県・大阪府に加え、明治期の生糸貿易の名残で、横浜にも支店が開設されている。

[17位]池田泉州ホールディングス 733万円



2008年2月に経営統合することが発表された、池田銀行と泉州銀行の合併を前提として、両行がぶら下がる持株会社として設立。

大阪市北区に本社を置く。

[16位]千葉銀行 741万円

千葉県千葉市中央区に本店を置く、千葉県内最大手、単独の地銀としては総資産で横浜銀行に次ぐ、第2位の地方銀行。

略称はちばぎん。千葉県で栽培されるヒマワリをシンボルマークにしている。

[15位]横浜銀行 770万円

神奈川県横浜市西区に本店を置く地方銀行である。略称は浜銀<はまぎん> 日本最大の地方銀行である。

長らく総資産額で地方銀行の首位の座にある

[14位]静岡銀行 766万円 

静岡市葵区の本店(本社)のほか、本部機構を清水区に置く。

通称は静銀(しずぎん)。静岡県・静岡市・浜松市の指定金融機関である。

[13位]あおぞら銀行 767万円



1998年(平成10年)に経営破綻し、特別公的管理銀行として預金保険機構の管理下に置かれた日本債券信用銀行が、2000年(平成12年)9月にソフトバンクグループ・オリックス・東京海上火災保険が組成した投資ファンドへ売却され、商号を変更。2006年(平成18年)4月1日には普通銀行に転換し現体制となった。

[12位]新生銀行 770万円

1998年(平成10年)10月に、経営破綻し日本政府により一時国有化された日本長期信用銀行は、2000年(平成12年)3月、中央三井信託銀行グループ他との競争入札の末にアメリカの企業再生ファンド・リップルウッドや外国銀行らから成る投資組合「ニューLTCBパートナーズ」に売却。

同年6月に「新生銀行」に改称した。

[11位]スルガ銀行 792万円

静岡県沼津市に本店を置き静岡県・神奈川県を主たる営業エリアとする日本の地方銀行である。

実店舗は五大都市圏でも展開しており、ネットバンキングでは全国展開している。

ここからTOP10の発表!

[10位]トモニホールディングス 857万円

トモニホールディングス株式会社は、2010年4月1日に徳島銀行と香川銀行の経営統合により設立された香川県高松市に本社を置く金融持株会社。

[9位]山口フィナンシャルグループ 869万円



山口県下関市に本社を置く金融持株会社。傘下に地方銀行である山口銀行、北九州銀行、第二地方銀行であるもみじ銀行を持つ。

[8位]ふくおかフィナンシャルグループ 878万円

福岡県福岡市中央区に2007年(平成19年)4月2日に設立された金融持株会社である。

略称はFFGだが、上場銘柄としては「ふくおかFG」を用いている。

[7位]ほくほくフィナンシャルグループ 893万円

富山県富山市に本社を置く金融持株会社。

傘下に、北陸地方や北海道を基盤とする北陸銀行と、北海道を基盤とする北海道銀行がある。

[6位]じもとホールディングス 933万円

宮城県と山形県の第二地銀である仙台銀行ときらやか銀行が経営統合により、株式移転の形で設立された金融持株会社である。

当初は、2011年を目処に統合を予定していたが、東日本大震災の影響などから、1年先送りで実施された。

[5位]みずほフィナンシャルグループ 947万円



かつての第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行およびその関連企業を合併・再編したことによって2000年に発足したみずほホールディングス(現・みずほフィナンシャルストラテジー)の子会社として2003年1月に発足し、同年3月に親子関係を逆転して、みずほグループの統括企業となった。

[4位]りそなホールディングス 955万円



2001年12月に、株式会社大和銀行、株式会社近畿大阪銀行、株式会社奈良銀行の共同金融持株会社・株式会社大和銀ホールディングスとして設立。

2002年3月には株式会社あさひ銀行も経営統合し、4月からはグループ名をりそなグループとした。

また同年10月には、商号を株式会社大和銀ホールディングスから現在の株式会社りそなホールディングスへと変更した。

[3位]三菱UFJフィナンシャル・グループ 1113万円



2001年4月2日に株式会社東京三菱銀行(現・株式会社三菱東京UFJ銀行)、三菱信託銀行株式会社(現・三菱UFJ信託銀行株式会社)及び日本信託銀行株式会社(2001年10月1日に三菱信託銀行株式会社に吸収合併され消滅)が株式移転し、株式会社三菱東京フィナンシャル・グループとして設立。

2005年10月1日に株式会社UFJホールディングス(登記上は株式会社ユーエフジェイホールディングス)を吸収合併し、現在の商号に変更した。

[2位]三井住友トラスト・ホールディングス 1249万円



2011年4月1日に、中央三井トラスト・ホールディングスと住友信託銀行が経営統合し発足した。

同じ名前を持つ三井住友フィナンシャルグループ・三井住友銀行とは、同じ三井グループ・住友グループに所属しているものの、直接的な資本関係はなく、互いに独立した存在となっている。

[1位]三井住友フィナンシャルグループ 1250万円 



三井住友銀行(SMBC、都市銀行)、三井住友カード(クレジットカード会社)、三井住友ファイナンス&リース、日本総合研究所、SMBCフレンド証券を傘下に置く金融持株会社。

東証、名証、ニューヨークに上場している。

略称はSMFG。

TOP3は年収1千万円越え!メガバンクが上位を占める結果に。

1位の三井住友フィナンシャルグループの年収はなんと1250万円。

2位も三井グループの三井住友トラスト・ホールディングスが僅差の1249万円。

TOP3が平均年収を1千万円越えるという結果になった。


4位のじもとホールディングス、10位のトモニホールディングスはあまり耳馴染みのない銀行かもしれない。

それもそのはず、じもとホールディングスは2012年に仙台銀行ときらやか銀行が経営統合し、トモニホールディングスは2010年に徳島銀行と香川銀行が経営統合して設立した比較的新しい銀行だ。

2行とも東証一部に上場している。


10位以内の企業が平均年収850万を超えているというのは比較的、平均年収が高い業界といえよう

ただ、景気動向が直に響く銀行業界。

今後もこのままの年収基準が保たれていくだろうか。

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