2016/12/10

借りる

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固定・変動…どれを選ぶ?住宅ローンの金利の種類を一挙解説!

固定金利、変動金利……住宅ローンにはさらに種類がある?!

家を購入しようと思って、住宅ローンを組むときには気になるのは金利でしょう。
住宅ローンを組めば長い期間返済していくこととなりますので、金利によって支払う利息も違ってきます。
利息は低い方が良いに決まってはいますが、住宅ローンの金利には3つの種類があります。


固定金利と変動金利とその2つを合わせた一定期間だけ固定金利型の住宅ローンです。
これらにはそれぞれメリットとデメリットがあります。
そこで今回はそれぞれのタイプの金利に関して、メリットとデメリットをご紹介します。

それぞれの金利タイプのメリットとデメリットを知ろう!

住宅ローン 金利タイプ

全期間固定金利型

このタイプの住宅ローンは、住宅ローンの支払い開始時から完済時まで金利が変動しないタイプであり、一度契約して決めた金利は完済時まで適用されます。

メリット

金利固定タイプの住宅ローンでは、金利が固定され決まっているので、返済計画が立てやすいです。
金利が固定され、それによる毎月の返済額も計算で算出が出来ますので、いくら返済していけばよいか把握でき、ライフプランを立てやすくなっています。

デメリット

金利固定タイプでは、一度契約時に契約して決めた金利は、完済まではそのままの金利が適用されます。
住宅ローンでは長いと35年ぐらいという長い期間返済しますが、その間に金利が下がったとしても、契約者の金利は最初に決めた高い金利のままで、下がることはありません。
高金利時に借りると、そのような場合は損をします。

変動金利型

このタイプの住宅ローンは、その時々の金利情勢によって、契約者の住宅ローンの金利も変化するタイプです。
通常は金利は半年ごとに1度見直され、そのたびに金利が下ったり上がったりします。

メリット

金利変動タイプでは、金利固定タイプよりも借入時の金利は低いことが多いです。
さらに金利が低下していけば、その分返済していく利息も自然と少なくなっていくので、ローン契約者の負担も少なくなっていきます。

デメリット

しかしながら返済中に金利が高くなることも考えられます。
そうなるとローン契約者の負担は増えて、支払う利息も多くなります。
また、金利が完済時まで固定していないので、借入時に予想していたよりも大幅に支払う利息が増えることもあります。
急激に金利が高くなり、毎月の支払利息が多くなると、月の返済額に占める利息の割合が増えて、なかなか元金が減らないと言うことも考えられます。

固定金利期間選択型

このタイプの住宅ローンは、一定期間だけ固定金利であり、それ以外の期間は変動金利となるタイプの住宅ローンです。

メリット

固定金利期間中は、金利が固定されていますので、その期間だけは毎月の返済利息も決まります。
そのためにその期間の返済額は決まっており、返済計画を立てることが出来ます。
たとえば20代などの収入が少ないときに住宅ローンを組むとすると、このタイプのローンを利用し、最初の数年間は固定タイプで支払い、その後歳と共に収入が増えたら変動金利で返済していくという使い方も出来ます。

デメリット

金利が変動する期間がありますので、最終的な返済金額は決定しません。
そのために返済計画は立てにくいです。
仮に返済計画を立てても、予想と違う金利になることもあり、固定金利の期間を過ぎると、大幅に金利が上がることも考えられます。

結局どの金利タイプを選ぶべきなのか……将来の自分との相談です。

金利 選び方


どの金利タイプを選ぶかは自分との相談になります。
金利変動タイプは、金利が低くなる可能性もありますが、逆に金利が高くなる可能性もありリスクもあるので、将来的にそのリスクを許容できるぐらいの収入が得られるなら、金利変動タイプにしても良いでしょう。
逆に将来が不安定で、計画的に住宅ローンを返済してたいと思うなら、固定金利タイプの住宅ローンを選ぶのが良いです。


どの金利タイプを選ぶかは、自分のライフプランに合わせて考え、今の収入と将来の収入の予想に合わせて選ぶべきです。

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