2015/12/13

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【借金地獄への扉】安易なリボ払いは破滅の元!クレジットカードにおけるリボ払いの闇とは。

各社大プッシュのリボ払い……正しい使い方をしないと、最悪人生ごと大変なことになります。

リボ払い 借金 画像 

クレジットカードの支払い方法には分割払いやリボ払いや一括払いがあります。
この後払い制度があるおかげで、手元にお金が無くても買い物が出来ます。
カード会社がリボ払いを勧めることが多く、あなたもクレジットカードの支払いではリボ払いを使っていないでしょうか?


しかし、クレジットカードの使い方を間違えると、支払いを行ってもいつまでも完済せずに、長い期間手数料や金利と共に返済を続けることとなります。
場合によっては借金が重なり返済不能となることもあります。
特にリボ払いをする時は危険であり、計画的に返済しないといけません。

そもそもリボ払いってなんだ?

リボ払い 違い

分割で支払う方法には分割払いとリボ払いがあります。
これはどちらも似ているようで実は大きな違いがあり、この違いを理解しないと大変です。

まず分割払いはカードで買った物を所定の回数で支払う方法です。
それに対しリボ払いは毎月の金額を決めて、定額で返済する方法です。


例えば3万円の買い物をして、3回の分割払いと毎月1万円の定額のリボ払いにすれば、どちらも同じ3回で支払いが終わります。
しかし、ここで更に3万円の物を買ったとするとどうなるでしょうか?


3回の分割払いは毎月2万円支払って3回で完済します。
しかしリボ払いは毎月1万円の支払いなので、6回で完済します。
このようにしてリボ払いだと支払期間が長くなり、それだけ支払う金利と手数料も多くなってしまいます。
リボ払いは場合によっては100回払いなどともなり、返済が長期化しやすいです。

便利でおトクそうに見えるリボ払いですが……こんなデメリットがあります。

リボ払い デメリット

年利は15%と分割払いより高額。下手すると銀行系カードローンよりも金利が高い。

リボ払いの金利は通常15%ほどになっています。
これはいくらの買い物をしても同じ15%の金利です。
金利15%というと、銀行系カードローンの金利よりも高いです。
リボ払いを利用すると、非常に高い利息を支払うこととなります。

支払額が一定だからこそ……残額がなかなか減らず、利息だけが増えていく。

支払額が一定なので、カードでどんどん買い物をすると、それだけ支払額が大きくなり、それに伴い支払期間もどんどん長くなります。
毎月一定額を返済しても、なかなか残高が少なくならないということも多いです。
どんどんカードで買い物をすれば、100回払いなんていうのはあっという間です。
リボ払いで長い期間返済すればするほど、支払う利息も多くなり、買った商品代金以上のお金を支払うこととなります。

支払額は一定だからこそ……気づくと支払残額が膨大なことに。

支払額は一定なので、いくらカードで買い物をしても、毎月の返済の負担は変わりません。
そのためにどんどんカードを使い支払残高が増えているということも珍しくありません。
最近では紙の明細書が廃止してネットでの明細書にしているカード会社も多く、これも明細を確認しにくくして、自分の支払残高をわかりにくくしています。
リボ払いを使うと金銭感覚も狂いやすいです。

そもそも、なぜカード会社はリボ払いをすすめてくるのか?

リボ払い おすすめ

カード会社の利益は、主に加盟店からの手数料と使用者からの手数料(金利)で賄われます。

クレジットカード会社の利益というのは加盟店の手数料と、カード利用者の手数料と金利からなっています。
このうちのカード利用者の金利は、そのままカード利用者が支払う利息となります。
通常はカード払い金額の15%の利息を支払うこととなりますが、この利息を最大限に徴収するには、出来るだけカード利用者の支払期間が長い方が良いです。
長ければ長いほど多くの利息を得られます。
そのための返済方法として、リボ払いがあるのです。

収益源を確保したいからこそ、数々の特典で使ってもらおうとする訳です。

リボ払いにすると、クレジットカードのポイント付与率を1%アップする、リボ払いでボーナスポイント付与などの特典を設けているカード会社も多いです。
これは少しでもカード利用者にリボ払いを使用してもらおうとするためです。


しかしたとえポイント付与率が1%多くなったとしても、リボ払いにすれば15%もの金利が付くので、ポイント分などすぐに相殺されてしまいます。

カード会社の思惑に乗せられてはいけません。正しく使ってよりよいカードライフを送ろう!

クレジットカード 使い方

クレジットカードではリボ払いが一番返済が長期化して負担になりやすい支払い方法です。
カード払いをするならこれ以外の方法を使った方が良いです。


もしもリボ払いにしてしまったというなら、あなたの負担にならない範囲で月々の返済額を増やすのが良いです。
またどうしてもリボ払いしか使えないという場合は、支払う定額を商品代金分にすれば一括払いと同じになります。
例えば3万円の買い物をしたなら、リボ払いで定額3万円で支払いとすれば、一括払いと同じ事になります。

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