2016/09/13

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FXで稼ぐコツは!?『奈那子流で勝ち残る7つの法則』の要約

FXで「勝ち組」になるためのエッセンス、そして「自分のFXスタイルをつくりあげる方法」とは?

投資を始めるにあたって生じる「欲求」

もっと収入を増やしたい。

短期間で大きな利益を出したい。

それらの欲求についての危険性を、具体的に解説している。


また、勝ち残っていくコツを現実的な言葉で伝えてくれる。

FXはプロでも負けることがあるが、その損失を考えたうえで資金をどう投資していくかを考えることが大切である。

といったような、リスクも視野に入れたFXを続けていくためのスタイルを、余すことなく書かれている。


前半では、専門的な分析関連の説明を丁寧に書いている。

後半では、FXを勝ち残るための中核となる考え方や資金管理の重要性を書いている。


これからFXを始める人や既に始めているがなかなか利益が出てこない人、一度リタイアしたけどもう一度トライしたい人。そんな人達には、うってつけの一冊である。


0.著者がこの本で伝えたい3行メッセージ(想い・願い)

 負けないトレーダーはいない

資金管理は続けていくなかで一番のポイント

 様々な分析を試して築いていく自分スタイルが、「勝ち組」への一番の近道!

1.導入文:タイトル、著者紹介

FXで収入を少し増やしたい。

そこから膨らましていきたいと考えることはよくある。

誰でも副収入というものは必要に感じるものである。


しかし怖いのがリスクである。

やり方によってはハイリスクハイリターンとなるFXを、どう勝ち残るか。

タイトルにもある通りその勝ち残るための7つの法則を書いてあるとなれば、読まない手はないだろう。


見出しには

“2000人のトレーダーとの出会いでわかった”


とある。

持論ではあるが、経験値はどの分野においても強力な力を生み出すことができる。

トレーダーとして出会わなかったとしても「2000人」という数は、考え方を変えるほどの出会いである。

私にとってとても説得力のある見出しだ。


著者は、日本最大級のFXコミュニティ「FX友の会」の発起人であり、それゆえこの本の内容は濃く、信頼性の高いものだといえるだろう。


この本は、FXを始めようとする人、始めてもなかなかうまくいかない人に読んでもらいたい。

2-1.要約①:まえがき、はじめに

  • 2000人のトレーダーに会って見えたもの
  • 多くのトレーダーたちのFX取引の手法考え方を知っていくうちに、いつしか勝ち残っている人の共通点、負けて撤退していった人の共通点というものが見えてくるようになりました。
  • FXは真剣に取り組みさえすれば、誰でもが比較的短期間で大きく成長する可能性のある分野だ、ということなのです。
  •  「最短距離で勝ち組になれるエッセンス」、勝ち組になるために必要不可欠な「自分のFXスタイルをつくりあげる方法」

2-2.要約②:本文

CHAPTER1 投資法を知っていても勝てない理由

① 生き残れないトレーダーの3つの特徴

  •  1. 思いつきで取引をしてしまう、2. 資金管理についてしっかり考えていない、3. 損切りができないか、損切りの決断が遅い
  •  トレーディング技術が未熟という理由だけで負けるわけではない
  •  FXは失敗から学べ

② FXを続けられる人と退場してしまう人

  •  FXや投資は、長い期間続ければ続けるほど、利益を得やすくなる
  •  一度がFXから撤退した人が、再開するときのポイント

③ いかにして「勝てる」スタイルを手に入れたか

  •  FXの投資スタイルというのは人それぞれです。「100人いれば100通りある」と言えるでしょう。


CHAPTER2 トレードに必要な「武器」をそろえよう

① FXトレーダーとして成功するための秘訣

  • 1.マーケットの分析手法、2.情報の取り扱い方、3.取引のためのツール

② ファンダメンタルズ分析で“わかった”気になる危険性

  • ファンダメンタルズ分析は、その分野が成長したり、衰退したりする基礎的な条件
  •  難しいファンダメンタルズが、FXに少し慣れてくるとなんとなくわかった気になってしまいます。実は、これがトレーダーにありがちな“落とし穴”なのです。

③ 得意な手法を見つけるのがテクニカル分析の肝

  • テクニカル分析での判断を踏まえたうえで、補助的にファンダメンタルズを考慮する。
  • テクニカルは自分の判断の道しるべ
  • 様々なテクニカル分析を試して、自分のスタイルを見つけよう

④ 実弾を投入しているトレーダーの声が勝ちへの近道

  •  自分のお金でFX取引をすることで同じ緊迫感、シリアスさを共有している人、しかも結果として利益が出ている人の意見が何よりも有用だと考えています。

⑤ FXに有用な情報を得るにはまず国内のメディアから離れる

  • 金融情報配信会社からの情報をチェックする。
  • グローバルインフォ24(G-24)FXウェイブ(FX wave)マーケットウィン(MarketWin24)などが有名。
  •  少し解説的な情報は、ロイター、ブルームバーグ、ウォールストリートジャーナルなどの日本語サイトを、英語が得意ならZero Hedge’ forex liveなどをチェックしている人が多いです。
  • 他人よりはやく情報を仕入れるよりもすでにある情報をいかに分析するか、そして分析する力量どれだけ身につけられるかが重要です。

⑥ 有料の情報が必ずしも役に立つとはかぎらない

  •  どんなものにもコストがかかることを肝に銘じておく
  •  有料情報利用時の注意点(多くの人に支持されている、適正価格である)

⑦ 常に把握しておきたい季節・時間要因、市場のクセ

  • 経済のサイクルからくる「季節要因」や、理由はハッキリしないもののこうなる傾向がある、とされる「アノマリー」
  • FXは24時間取引可能であるため、いつでも同じように取引ができると思いがちですが、時間帯によってマーケットのおもなプレーヤーは変わってきます。
  •  市場のクセは、「理由もなく突発的に起こる値動きは、その後修正されて元の凪のレベルに戻るクセ」「買われて値を上げたらされに買われてトレンドが続くクセ」と、「急に買われて値を上げたが、すぐに下げて修正されるクセ」が見られます。

⑧ 個人投資家の必須ツールメタルトレーダー4

  • 複数の通貨ペアや時間軸を一度に表示できる(多くの通貨ペアや時間軸の違うチャートを同時に表示可能、時間軸を変えて同時に表示することでその通貨の方向性や取引のタイミングを知ることができる)
  • 自由にカスタマイズできる
  •  MT4にはEA(自動売買システム)を組み込むことも可能

CHAPTER3 FX市場で生き残るための7つの投資法

① 相場の波に乗るトレンドフォロー

  •  儲かっている人の背景は同じではない
  •  FXトレードの最も基本的なテクニックは、トレンドフォロー(順バリ)です。
  • トレンドの強さは時間軸で決まり、長い時間軸のトレンドほど強く、短い時間軸のトレンドは弱くなります。
  • 短い時間軸の方向への動きがずっと続くと徐々に大きなトレンドも変わっていく可能性があることを忘れてはいけません。
  • 移動平均線の上側にあるときは買いトレードをし、下側になったら売りトレードをするのがトレンドフォローです。
  • ボリンジャーバンドは、米国人のジョン・ボリンジャーが開発したテクニカルで、移動平均線を元に標準偏差の幅をバンド状に示します。
  • トレンドの判断では、バンドに沿って、ローソク足が上昇や下落を続けているバンドウォークといわれる状態があるかどうかがポイントになります。

② レンジブレイクの動きだしに乗れれば大きな利益がとれる

  • レンジの範囲越えて大きく動き始めるレンジブレイクの動きだしで乗ることができれば、大きな利益をとることができます。
  •  長期の時間軸でトレンドが出ていながら、短い時間軸でレンジになっている場合は、長期の時間軸の方向にブレイクする確立が高くなります。

③ 市場が大きく動く理由となる市場心理に従う

  • 世界最大の市場である為替市場というものは政府の力ではなく、「市場参加者の心理」で動く
  • 雇用統計やGDP、中央銀行の金融政策でも、結果が予想通り良いにも関わらず、マーケットは逆に下げる動きになる場合があります。これが「織り込み済み」という場面です。
  •  「セルザファクト」(噂で買って事実で売れ・BUY THE RUMOR, SELL THE FACT)

④「マーケットの壁」を利用した逆バリ

  • マーケットの壁とは、オプションやバリアなどトレンドがあったとしても値動きが止められやすい場所や、節目となるような値段の付近のことです。
  • 壁があって止まる、または反対方向の動きになる可能性があると想像できれば、この反対向きの動きに乗るという戦略も機能する。
  • ストップロスの置き場が明確で誰もが注目するポイントなら逆バリの短期取引もできる。

⑤フォーメーション分析で相場心理や思惑を読み取る

  • 安値を切り上げて上昇への形を形成した場合、値段の上昇とともにトレンドに乗れば買い方向で利益が取りやすくなります。
  •  大切なのは自分が「どの価格でトレードに参加してどこで逃げる(利益確定をする)と成功しやすいか」を考えることです。
  •  日足でフォーメーションが形成されつつあるときは市場参加者は必ずそれを意識し、重要なポイントが決壊したときは大きな流れになることが多い。
  • フォーメーションには強気のフォーメーション弱気のフォーメーションがあります。重要なのは、フォーメーションを形づくる市場参加者の心理を考えることです。

⑥実践!奈那子流トレーディング

  •  時間軸の枠組みにとらわれず、トレンドの状況によって柔軟に考えていくというスタイル」
  • 一番動く市場でトレードする
  •  一週間のうち、トレンドは火曜日から木曜日までに起こりやすい
  • 他人のストップを狙いにいくトレード
  • テクニカルインジケーターは自分の気に入ったものを表示
  • ボリンジャーバンドでエントリーのタイミングを計る
  • デイトレードは価格がストップを狙いに行く方向へ、よいタイミングと優位な位置でポジションを取ることが鉄則

⑦自動売買を利用したトレーディング

  •  EAは、そのロジックが状況に合っているかどうか最も大事なポイントです。
  •  バックテストを行ってEAを選択しよう
  •  プログラムのON、OFFを裁量で判断することが、自動売買で利益を上げるポイント。

CHAPTER4 トレード・スタイルを確立しよう

① まずは「自分のスタイル」を1つ見つけよう

  • 具体的には、どんな場面で、どんな通貨ペアで、どの時間軸で、どんなテクニカルを使って、どれくらいの利益を狙うのかを想定し、準備しておくということだといえます。
  • トレーダーは段階的に進歩する(1. 何も知らずに取引をして負けが続く、2. 損切りを覚える、3. 勝てる方法=手法を探す、4. 勝てるトレーダーになる)

② 狭い利幅と広い利幅どちらを狙うべきか?

  • 重要なのは一回のトレードでの収益目標をどれくらいに設定しているかということで、これが自身のスタイルに大きく影響してきます。
  • 自分に合った利幅を考える。狙う利幅とトレード・スタイルの整合性がない場合、そのスタイルはうまくいかないからです。
  • 「勝ち組」トレーダーは自分が狙っている利幅に準じながら、損失が出たときには耐えずに損切りし、利益が乗ったらしっかり耐えて利益を伸ばしているのです。

③ トレードする時間軸を決めたら変更しない

  • 時間軸は自分がどれくらいのスパンで相場を見ていきたいかによって決めます。
  •  突発的な判断でトレードする時間軸を変更しない
  •  時間軸ごとのメリット・デメリットを把握する。

④ 利幅と利益・損失の関係を理解する

  • 広い利幅を狙う人であれば一万通貨の取引で1円(1pips)動けばいいわけですね。対して、狭い利幅(仮に1pips)を狙う場合、取引回数を100回にして1万円を稼ぐか、取引数量を100倍にして1pips取る必要があります。どちらが自分に向いているかが問題なのです。
  • 自分ができること、できないことを見つめ直そう
  • きちんと試してみて苦手だということがわかれば、今度は別の手法を試しにいける

⑤ 勝率重視型か値動き重視型のいずれかを選ぶ

  • 値動き重視型はプライス・アクションに対する事前の準備が必要。
  •  自分の取引履歴を管理し、成功率が高いスタイルを選択する。

⑥ 投資資金に対しての「適切なレバレッジ」

  • 適切なレバレッジは自分の資金量によって決まる
  • 資金が10万円ならばせいぜい1万通貨から2万通貨くらいがかけてもよいレバレッジの限界
  • 最初は低レバレッジの資金増額に全力を傾けて、ここぞというチャンスで使うための資金を準備しておこう

⑦ 自分の性格を考えたうえでスタイルを選ぶ

  • のんびりで慎重な人は長めの時間軸、せっかちで動きたがりの人は短い時間軸プライス・アクションに対応したトレーディングが合っているのかもしれません。
  • 自分のトレード・スタイルは常に見直していこう
  • 元々の性格だけでなく年齢的な変化も考慮していく必要があるのかもしれません。

⑧ 生活時間に合うスタイルで適切な判断力を保つ

  • 生活の乱れはトレードの乱れ
  • 特に睡眠時間が減ると本業のみならずFXのトレードの判断力が鈍る原因となってしまいます。無理のない範囲で取引をすることが大切です。

⑨ 過去のチャートを使ったバックテストの重要性

  • 自分のルールとスタイルが普遍的に機能するのかを検証
  • バックテストを繰り返すことで、チャートパターンを必然的に記憶する
  • 数多くのチャートを見ていく過程で自分なりの発見をしていくことで、マーケット分析する際に必要な想像力が鍛えられます。

CHAPTER5 資金管理を徹底しよう

① 資金管理の徹底こそが損失を抑え、効率よく利益を増やす

  • 投資で成功し、何年も何十年も相場で利益を出し続けている人たちが共通していう成功法則があります。それは「資金管理」を徹底することです。
  •  無駄な「損失を抑える」とともに、「利益を増やす」際にもいかに利益をよく増やせるかが資金管理法の重要な柱になるのです。

② 自分のお金を守る唯一の方法が資金管理

  •  自分のお金を守る唯一のテクニックである「資金管理」を知っている人は資金を増やすことができ、知らない人は資金を減らして取引ができなくなってしまうのです。

③「欲望」に負けず「冷静」なトレードをするために

  • FXで失敗する人のタイプというのは大きくわけて1. 過大なレバレッジを取ってしまう、2. 損切りができない、の2パターンしかありません。
  •  常に「冷静」であるということが不可欠です。
  •  「欲望」も「恐怖」も感じにくい、小さなポジション(取引量)から始めることが重要だと私は考えています。

④まずは手元の資金を増やしてから勝負しよう

  • 失った資金をもとに戻すのは、増やす以上に大変
  • 元本の3割を失うと事実上は取引の継続が困難になる。
  •  プロですら「損失30%」を回復することを困難だと考えるのですから、個人投資家が資金の30%を失ったとなれば、事実上以降のトレードで元本以上に資金を増やすことはできません。
  • 一方、資金を少しずつ増やす元本が30%増えたとなればそこからさらに資産を増やすために色々な手段を講じることができます。

⑤「負けること」を想定した資金管理をしよう

  • 小さなサイズから取引を始めよう
  •  資金が10万円の場合なら1000通貨以下ということ。
  •  FXをスタートした頃は、自分のスタイルが定まらず誰でも損失を出しやすいです。そんな時期は、まずFX取引に慣れていくことを優先させてください。

⑥リスク・リワード比率を意識した戦略を立てる

  • リスク・リワード比率とは、平均損失と平均利益の比率で「報酬比率」ともいわれます。
  • リスク・リワード比率を意識していれば、勝率は高いのに収益がマイナスになるというような事態を避けることができます。

⑦損失の回避を常に意識する

  • ポジションに利益がある程度乗ってくれば、あらかじめ置いていた損切り注文を、仕掛けた建値かそれ以上に移動させます。
  • マーケットのボラティリティ(変動率)により大きく値段が上下するときもあれば、一気にどちらか一方的に値段が動くこともあります。
  •  様々な条件下におけるタイミングの把握には、「経験」が必要です。

⑧ 負けトレードの後に何をすべきか?

  • 負けトレードの後は、取引サイズを小さくしてコツコツと取り返し、勝ちトレードが続くときは資金に余裕があるので取引サイズを大きくしていく。それがFXの定石です。

⑨「損小」と「利大」は別々に追求していくもの

  • 自分のトレードが「損小」になるように努め、そのうえで「利大」を追求する、ということを忘れないでください。

⑩チャンスで利益を伸ばしていこう

  •  利益を増やす方法は、1. 取引数量を増やす、ことと、2. すぐに利確しないで利益を伸ばすということです。
  • 「勝ち組」共通の作業—自分のトレード結果を記録する

⑪ 損失に耐えるのではなく利益に耐える

  • 利益が少しでも乗ったら利確していませんか?
  • 損が小さいうちに損切りすることはもちろん、利益が出ているときはできるだけ引っ張り、また徐々に取引量も増やすことも、収益を増やすために必要なテクニックです。


2-3.要約③:まとめ、おわりに

  • FXにかぎらず、夢や目標、何かを成し遂げるのに一番大切なことは、「絶対にこうなりたい」という信念や情熱をもつことだと私は考えています。そして、私はそのために必死に行動してきました。FXで成功できたのも、私が特別優れているとうわけではなく、そうした強い想いがあったからにすぎません。
  • FX取引は片手間で成功できるような簡単なものではありません。FXがたのしくなったり、経済的にも余裕がでてきたりするまでになるためには、メンタル管理や資金管理、手法の模索といったことをやり続けていく必要があると思います。ちょっとでも気を抜いたら、すぐに足下を救われる世界なのです。FXで「勝ち組」になるためには、この本を通してお伝えしてきたことをずっと「継続していく」ことが大切です。とてもシンプルですが、これに尽きるのだと思います。

3.著者紹介

奈那子(ななこ)

働く主婦トレーダー。日本最大級のFXコミュニティ「FX友の会」の発起人、世話人。FX上達のためなら誰でも会いに行くそのバイタリティで、多くの著名トレーダーと親交を結び、そのエッセンスを吸収。2000人ものトレーダーと会った経験を元に、勝ち組のエッセンスを自分流にするスタイルで稼げるトレーダーになる。自身のブログや為替サイトの連載のほか、「ダイヤモンドZAI」や「FX攻略.com」などのマネー誌、セミナー、講演等でもFXトレーダーに向けて情報を発信している。

4-1.Amazon説明文

日本最大級のFXコミュニティ「FX友の会」の発起人、世話人の "働く主婦トレーダー" 奈那子の初単行本が登場!


FXは稼いでいる人に学ぶのが早道!

FXで勝てるようになるには、それなりの勉強と経験が欠かせません。最初のうちは損も出すことでしょう。ただ、取引に臨む方向性や方法論が基本的に間違っているとすれば、いくら努力しても負け続けるだけで、結局は市場から撤退することになります。 FXを始めてしばらくたつのに損ばかり出して勝てない人は、どこがまずいのか自分の取引方法をイチから見直してみましょう。うまくいかないからと、投資法やテクニカル分析をコロコロ乗り換えたりはしていませんか?


トレード・スタイルの確立なくして長くは勝ち残れない!

ありがちな失敗のパターンを知り、その対策を持つこと、自分にとって勝ちやすい条件下で勝負すること、自分の得意技を見つけてそれを磨くこと、といった自分流の「勝てる」スタイルを確立することがFX市場で長く勝ち残っていくには不可欠です。そのための早道は、儲けている人のエッセンスを参考にすることです。


勝っている人、負けている人はここが違う!

FX上達のためなら見ず知らずの著名トレーダーに直接会いに行き、その持てるエッセンスを吸収。気が付けば、2000人ものトレーダーに会ってきた奈那子が、勝ち組トレーダーのエッセンスを上手に取り入れて、自分流の勝てるスタイルを作り上げるコツを明かします。


素人だった私もこうして稼げるトレーダーになった!

本書は、奈那子も実践してきた情報収集の方法、FXで生き残るためのキモとなる7つの投資法とその成功法則、損小利大を導く資金管理の方法、などを紹介していきます。

相場に絶対の必勝法などありません。成功法則とは、余計なものを取り除くと割とシンプルなものです。変化に敏感でありながらも、自分のスタイルとルールを欲や弱さに負けずにいかに実践できるかが、利益を出せるカギなのです。


無駄を省いて最短距離で勝ち組になろう!

誰でもなるべく遠回りはせずに、早く勝てるトレーダーになりたいものです。本書はそのために読んでいただきたい本です。 これからFXをはじめようとする方、一度は撤退したFXにもう一度再チャレンジしたい方、FXを始めてしばらくたつのになかなか勝てない方に、お勧めです。


4-2.Amazonレビュー

評価が高い有用性のあるレビュー

★★★★★ 2000人のトレーダーの頭脳の結晶!

清楚でお綺麗なお顔でにっこり微笑む奈那子さんの帯の姿に見惚れて買うと、その内容とのギャップに驚かざるを得ません。初心者向けという声もありますが、私には、これはトレーダーがなすべき基本中の基本を要約した、FXの経験年数がいくらあろうと読むのに値する、日本には稀代な指導書であると思います。よく、「1週間ですべてがわかるFXの入門書」のような本がありますが、この本はそういう薄っぺらで貧弱な本の対極にあります。なにせ、2000人のトレーダーの方との出会いから「勝ち残っている人の共通点、負けて撤退していった人の共通点」を見出していった努力が、この本に結晶化したのだと思います。
 私は、まだFX歴1年ですが、読んでいる途中であまりに本当のことを率直に述べられているので、正直、諭されているようで泣きそうになりました(笑)。この硬派でブレない性格がきっとトレーダーの信任を得て、「FX友の会」世話人にもなっておられる理由だと思われます。とにかく、日本にはテクニカルの本は山ほど出ておりますが、「FXの哲学」を語る書籍自体稀有なので、FXをなさっている方には必読の書と断言しておきます。

 評価が高くない有用性のあるレビュー

★☆☆☆☆ 期待外れでした。

期待外れでした。2000人のトレーダーから学んだ事に興味があったのだか、結局は、損切り、資金管理が重要という事です。どの本にも書いてある内容で、得るものはありませんでした。素人向き。

5.この本の目次

introduction 2000人のトレーダーに会って見えたもの

CHAPTER1 投資法を知っていても勝てない理由

CHAPTER2 トレードに必要な「武器」をそろえよう

CHAPTER3 FX市場で生き残るための7つの投資法

CHAPTER4 トレード・スタイルを確立しよう

CHAPTER5 資金管理を徹底しよう



6.本の紹介

奈那子流FXで勝ち残る7つの法則

「奈那子流FXで勝ち残る7つの法則」

奈那子
自由国民社

Amazon.co.jpで詳細を見る

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