2015/07/15

借りる

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【金利は全てカット!】任意整理って効果はあるの?任意整理のメリットとデメリット。

任意整理……て、実際のところどうなの?

任意整理

カードローンやキャッシングでお金を借りたのはいいけど、どうしても都合で返せなくなってしまった・・・。


そんな場合には債務整理を考えるようになるでしょう。


債務整理には自己破産や民事再生という方法もありますが、その他に任意整理という方法もあります。


任意整理は、利息が免除される借金の免除制度の一つであり、これを利用すれば借金の利息を支払わずに済むので、債務者の負担は減ります。


債務者の負担が減る任意整理ですが、デメリットもありますので、ここではメリットやデメリットについてご紹介します。

任意整理のメリットは、「利息が免除される」こと。

任意整理 メリット

任意整理は裁判所を通さずに債権者と借金の減額を交渉する方法です。

裁判所を通さないので手続きが簡単であり、比較的早く交渉が進みます。


この任意整理には様々なメリットがあります。

将来払うはずだった利息が免除されます。

もしも、債権者との交渉が成立すれば、支払うはずの利息の免除が成立します。


利息は支払わずに済み、借りた額だけを返済していくこととなりますので、完済が早まり債務者の負担が減ります。

場合によっては、臨時収入として「過払い金」が戻ってくるかもしれません。

もしも、法定金利以上の利息を債権者の支払っていたなら、過払い金が戻ってくるかもしれません。


これは支払っていた金利や支払期間によって過払い金が発生するかどうか決まりますので、一概に必ずお金が戻るとは断言は出来ませんが、心当たりがあるなら、一度過払い金請求をしたら良いでしょう。

官報には載りません。

任意整理は裁判所を通さずに債務者と債権者との交渉となりますので、単なる個人的な話し合いということとなります。


このために、官報に債務者の名前や住所などが掲載されることはなく、官報に載ってしまうのではないかと、心配している方はご安心下さい。

整理できる借金が選択できるため、保証人に迷惑はかかりません。

任意整理ではすべての債務の利息を免除することも、一部の債務の利息を免除することも出来ます。


たとえばあなたが2社から借り入れがあり、任意整理で片方だけの利息を免除してもらうということも可能です。


債務整理する借金を選択する事が出来るために、保証人を立てている借金は除外して任意整理手続きを行うということも可能です。

いわゆるブラックリストには、載ってしまいます……。

任意整理 デメリット

任意整理では利息の免除が可能ですが、借金の負担を減らすということの代償が伴います。


何良いことばかりではなく、それなりのデメリットもあります。

もちろん、個人信用情報は傷がつきます。

任意整理をすれば、その情報は所謂ブラックリスト、正式には信用情報機関に記載されてしまいます。


ブラックリストになりますので、任意整理の手続きが完了してから5年間はその情報は掲載されることとなり、この間は一切の借金が出来ず、どこからもお金を借りることは出来なくなります。


これは金額の大小にかかわらず、オートローンでも住宅ローンでもショッピングローンでも組むことは出来なくなり、金融機関や消費者金融からの借入れは5年間出来ません。

個人再生や自己破産に比べると、返済額は多いままです。

任意整理だと免除されるのは利息のみとなり、債務をおよそ5分の1に出来る個人再生や、すべての債務を免除する自己破産と比べると、返済額は多いです。


利息のみ免除するので、任意整理は借金額が少ない人が行うような任意整理の方法です。


ちなみに、100万円以上の借金があり任意整理した場合には、都合によっては個人再生に移行することも可能です。状況によって弁護士の方などと相談すると良いでしょう。

任意整理に応じてくれない金融業者もいるようです。

任意整理は債権者と債務者の交渉であり、法的強制力は一切ありません。

このために任意整理に応じてくれない業者もいます。


この場合は、過払い金の請求や法定利息以上の返済をしているなら利息を再計算して利息の引き直しをして借金返済額を少なくすることも出来ます。


任意整理に応じない業者の理由としては、
・会社の方針で行わない
・経営状態が悪いために応じない
・あなたが借入れを行ってから一度も返済していない、または返済額が少ない
・弁護士などを介して交渉すると一括での返済しか応じない

などの理由があります。

自己破産や個人再生なども検討して、一番良いものを選ぶべし!

債務整理 選び方​​​​​​​

債務整理の方法としては、
・過払い金請求
・任意整理
・特定調停
・個人再生
・自己破産

という方法があります。


どの方法で債務整理するかはあなたの借入れ状況によって違ってきて、借金額や返済年数、そしてあなたの収入状況をみて決めることとなります。


債務整理には場合によっては裁判所に出向いたりしないといけないので、やはり弁護士などと相談してどの方法で行うか決めた方が良いでしょう。


最近では初回無料相談を行っている弁護士の方も沢山います。

まずはそのようなところで相談して決めていくと良いでしょう。

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